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’80〜’90年代を象徴する漫画家・岡崎京子の作品世界と東京ガールズカルチャーに迫る展覧会『岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ』@伊丹市立美術館【兵庫】

 
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’80〜’90年代に掛け「リバーズ・エッジ」「へルタースケルター」「東京ガールズブラボー」などの話題作を続けて発表した漫画家・岡崎京子。活動休止中の今なお根強い人気を誇る彼女の作品世界に触れる展覧会が、兵庫県伊丹市の伊丹市立美術館で7月30日(土)から開催されます。

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★岡崎京子ってどんな漫画家?

’80〜’90年代にかけ、漫画誌だけにとどまらずファッション誌やサブカル誌などでも活躍した女性漫画家。当時のポップカルチャー、東京ガールズカルチャーを体現したような作品を次々と発表し注目を集めました。現在は活動休止中ですが、2012年には代表作「ヘルタースケルター」が映画化されるなど、今も新たなファンを獲得しています。

 

★『岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ』はどんな展覧会?

昨年1月に東京都世田谷区の世田谷文学館で開催された同展が、今回伊丹市立美術館に登場。彼女の代表作品から単行本未収録作品までの原画・300点以上を展示するほか、学生時代のイラストやスケッチ、掲載された雑誌、映画の関連資料などを通して、’80〜’90年代の東京カルチャーはもちろん、女性、社会現象を取り上げます。

『チワワちゃん』KADOKAWA ©岡崎京子

『チワワちゃん』KADOKAWA ©岡崎京子

 

『へルタースケルター』祥伝社フィールコミックス ©岡崎京子

『へルタースケルター』祥伝社フィールコミックス ©岡崎京子

 

『リバーズ・エッジ』宝島社 ©岡崎京子

『リバーズ・エッジ』宝島社 ©岡崎京子

 

『リバーズ・エッジ』宝島社 ©岡崎京子

『リバーズ・エッジ』宝島社 ©岡崎京子

 

『東京ガールズブラボー』宝島社 ©岡崎京子

『東京ガールズブラボー』宝島社 ©岡崎京子

 
今回の展覧会に合わせて製作された約400ページの展覧会公式カタログ(ブックデザイン・祖父江 慎+コズフィッシュ)には、親交があった作家・吉本ばななやアーティスト・小沢健二らによるエッセイも収録。岡崎京子ファンはもちろんのこと、’80〜’90年代の東京ポップカルチャー&サブカルチャーに興味があるママにもオススメの展覧会です。

『岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ』
 
●会期
2016年7月30日(土)〜9月11日(日)
※月曜休館
 
●会場
伊丹市立美術館
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20

 
●料金
一般800円 / 大高生450円 / 中小生150円
 
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