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貴重なアンティーク子供服や絵画などで、子供たちの装いの変遷を辿る企画展『こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し』@東京都庭園美術館【東京】

 
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歴史的にも貴重なアンティーク子供服などの展示で、子供服の誕生とその変化を辿る企画展『こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し』が、東京都港区の東京都庭園美術館で7月16日(土)から開催されます。
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★『こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し』はどんな企画展?

子供とは大人になるまでの過渡期なのか、あるいは大人とは異なる愛すべき存在なのか、そんな時代とともに変化した「子供」への認識を現してきたとも言える子供服の変遷を辿る企画展。貴重な資料の展示で、子供服を着る人・着せる人の心を、ファッション史として読み解きます。

 

★『こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し』の見どころは?

ヨーロッパで30年以上かけて収集された個人のコレクションから、日本初公開も含む選りすぐりの子供服・約30点のほか、田中本家博物館(長野県須坂市)のコレクションから日本の大正時代の子供服も展示。そのほか、子供服が描かれた様々な年代の絵画やポスターなど、子供服にまつわる貴重な資料が展示されます。

少女用ワンピース・ドレス 1850年代末期‐1860年代 藤田真理子氏蔵

少女用ワンピース・ドレス 1850年代末期‐1860年代 藤田真理子氏蔵

男児服(トルコ風) 1900年頃 フランス製 ポール・アレキサンダー氏蔵

男児服(トルコ風) 1900年頃 フランス製 ポール・アレキサンダー氏蔵

女児用ワンピース・ドレス 1810年頃 英国製 安藤禧枝氏蔵

女児用ワンピース・ドレス 1810年頃 英国製 安藤禧枝氏蔵

『ギャルリー・デ・モード・エ・コスチューム・フランセ』 ピエール=トマ・ルクレール原画、デュパン版刻 Plate 146 ポーランド風後ろ開きのドレスを着た少女とスケルトン・スーツの少年たち 1781年 エッチング、手彩色、紙 個人蔵(石山彰氏旧蔵)

『ギャルリー・デ・モード・エ・コスチューム・フランセ』 ピエール=トマ・ルクレール原画、デュパン版刻 Plate 146 ポーランド風後ろ開きのドレスを着た少女とスケルトン・スーツの少年たち
1781年 エッチング、手彩色、紙 個人蔵(石山彰氏旧蔵)

ポスター「東京菓子株式会社」 1917-1924(大正6-13)年頃 オフセット、紙 京都工芸繊維大学美術工芸資料館蔵

ポスター「東京菓子株式会社」 1917-1924(大正6-13)年頃 オフセット、紙 京都工芸繊維大学美術工芸資料館蔵

 
そのほか、関連プログラムとして講演会「子どもは愛されたのか?ヨーロッパの子ども服の歴史」(7/23)、ギャラリートーク(8/5、8/12 19:00〜)なども開催されますよ。

『こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し』
 
●会期
2016年7月16日(土)〜8月31日(水)
10:00~18:00(展示室への入場は17:30まで)
*8/5、8/6、8/12、8/13は夜間開館21:00まで(入館は20:30まで)
*休館:第2・第4水曜日(7/27、8/10、8/24)
 
●料金
一般:1,100(880)円
大学生(専修・各種専門学校含む):880(700)円
中・高校生・65歳以上:550(440)円
*小学生以下および都内在住在学の中学生は無料。
*( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。
 
●会場
東京都庭園美術館(本館・新館)
東京都港区白金台5-21-9

 
●その他詳細
『こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し』特設ページ
 
*館内にはオムツ替えのできるだれでもトイレ、授乳室、お子様と塗り絵などをして遊べるウェルカムルームがあります
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