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アンティーク子供服や絵画などの展示で子供服の誕生と歴史を辿る企画展『こどもとファッション 小さな人たちへのまなざし』@神戸ファッション美術館【兵庫】

 
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歴史的にも貴重なアンティーク子供服などの展示で、子供服の誕生とその後の変化を辿る企画展『こどもとファッション 小さな人たちへのまなざし』が、神戸市東灘区の神戸ファッション美術館で4月23日(土)から開催されます。

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★『こどもとファッション 小さな人たちへのまなざし』はどんな企画展?

「子供服」が誕生したのは、18世紀後期のヨーロッパ。それまで大人服のミニチュアとして作られていた子供服が、子供特有のデザインの衣服として作られるようになったのが始まりです。そんな子供服の誕生と、その後の変遷を貴重な資料で辿り、子供服の歴史とその魅力を見つめ直すとともに直すとともに子供について子供について考えることができる企画展です。

 

★今回の『こどもとファッション 小さな人たちへのまなざし』の見どころは?

18世紀に作られた女児用ワンピースや男児服など、歴史資料としても貴重な子供服の実物を展示するほか、子供服が描かれている様々な年代の絵画など、子供服にまつわる貴重な資料が多数展示されます。

女児用ワンピース・ドレス 1730-1755年頃 藤田真理子氏蔵

女児用ワンピース・ドレス 1730-1755年頃 藤田真理子氏蔵

少女用ワンピース・ドレス 1850年代末期‐1860年代 藤田真理子氏蔵

少女用ワンピース・ドレス 1850年代末期‐1860年代 藤田真理子氏蔵

男児服(ユサール風) 1900年頃 藤田真理子氏蔵

男児服(ユサール風) 1900年頃 藤田真理子氏蔵

ピエール=トマ・ルクレール『ギャルリー・デ・モード・エ・コスチューム・フランセ』 1781年 個人蔵(石山彰氏旧蔵)

ピエール=トマ・ルクレール『ギャルリー・デ・モード・エ・コスチューム・フランセ』 1781年 個人蔵(石山彰氏旧蔵)

児島虎次郎「登校」 1906年 高梁市成羽美術館蔵

児島虎次郎「登校」 1906年 高梁市成羽美術館蔵

 
そのほか会期中の5月14日(土)、21日(土)にはワークショップ「ファッション・プレートで着せかえを楽しもう!」(参加自由)、5月7日(土)には講演会「ランヴァンの子ども服―母から娘へ」(先着100名/要申込/参加無料)も開催。子供服が大好きなキッズ&ママはもちろん、ファッション全般に興味の方も、ぜひ足を運んでみて。

 

『こどもとファッション 小さな人たちへのまなざし』
 
●会期
2016年4月23日(土)〜6月5日(日)
10:00~18:00(展示室への入場は17:30まで)
休館:月曜日(祝日の場合は翌平日休館)、4月12日(火)~22日(金)
 
●料金
一般 500円、小中高・65歳以上 250円
 
●会場
神戸ファッション美術館
神戸市東灘区向洋町中2-9-1
TEL.078-858-0050

 
●その他詳細
『こどもとファッション ―小さな人たちへのまなざし』特設ページ
●ワークショップ「ファッション・プレートで着せかえを楽しもう!」
日時:5月14日(土)、21日(土) 14:00-17:00(所要時間約20分)
会場:神戸ファッション美術館 展示室入口
※申込不要/要入館料
※随時自由参加(参加者多数の場合はお待ちいただくことがあります。)
●講演会「ランヴァンの子ども服―母から娘へ」
日時:5月7日(土) 14:00-15:30 (13:30開場)
講師:朝倉三枝氏(神戸大学国際文化学研究科准教授)
会場:神戸ファッション美術館 4Fセミナー室
定員:100名(先着順)※要申込/参加無料
 
◆内容
20世紀初頭、ジャンヌ・ランヴァンが娘のために作った子ども服は、ファッションの歴史に新たな一頁を加えることとなりました。母娘が手を取り合うロゴで知られるファッション・ブランド、「ランヴァン」についてお話しいただきます。
 
◆申込方法
Eメール・FAXのいずれかに「住所・名前(ふりがな)・年齢・性別・電話・参加イベント名」を明記の上、お申込みください。
メール:workshop@fashionmuseum.or.jp
FAX:078-858-0058
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