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COCOmagママレポーター in Playtime TOKYO 2015 A/W Collection_pt.02 吉岡朋子さん

 

去る2月24日(火)〜26日(木)にベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区)で開催された、国際的なキッズ合同展示会・Playtime TOKYO。業界関係者だけが入場できる会場内を、一般のママレポーターが取材&レポートする「COCOmagママレポーター in Playtime TOKYO」も、今回で3シーズン目です。

多数の応募の中から選ばれた今回のレポーターから二人目のレポートは、吉岡朋子さんです。
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(左から吉岡朋子さん、レン睦美さん、山田愛子さん)

COCOmag読者の皆さん、はじめまして。今回COCOmagママレポーターとしてPlaytime TOKYOを取材した吉岡朋子です。

現在8歳の女の子のママで、音大を卒業して本業はピアノですが、それと同時に、フリーランスでラジオや雑誌のレポーターや特派員をしており、主に海外情報や音楽情報をレポートしています。

子ども服は自分の出産前、姪の子ども服選びが楽しくて仕方がなく、当時海外に住んでいたこともあり、日本にはまだない子ども服や雑貨を購入して姪に送ったり、自分の部屋に飾る毎日でした。自分が出産をしてからも子ども服好きは止まらず、海外だけでなく、日本の子ども服にもこんなにたくさん素敵なブランドがあるんだ!と楽しい発見の毎日です。

そのような中、今回Playtime TOKYOの取材をさせていただき、ワクワクしながら見て感じたままを文章にしてみました。皆さんにそのワクワク感が少しでもお伝えできれば幸いです。

 
●COCOLICO

色と柄の美しさに思わず足を止めたCOCOLICO。とても明るい素敵な笑顔のミュリエル チュイエさん(CEO)が迎えてくださいました。
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高級素材でオーガニックの生地をフランスのアトリエで手縫いしているとのことで、インターネットでいろいろな素材を組み合わせて自分で好きな部分に柄を選ぶことができることが魅力です。

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またアトリエで手縫いしてくださる方からユーザー向けのショートメッセージもついていて、とても心が温まる気持ちがしました。

このミュリエルさんはいろいろな経歴を持っていらっしゃって、子どもに着せたいものを作りたい、という思いからこの会社を作られたのだそうです。ご主人も製造部門を担当していらっしゃって、夫婦二人三脚で運営していらっしゃいます。
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●LOVIE by MARY J

とてもポップで奇麗な色や柄が印象的なLOVIE BY MARY J。ロンドン出身のグラフィックデザインチーム4人で作っているこのブランドは、これが3シーズン目になり、今回はじめての展示会だとのことでした。

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80cm〜140cmまであり、型によっては大人150cm〜160cmまでありますので、親子でも楽しめますね。

子どもが描いた絵をもとにデザインされており、カラフルで子どもらしい色、そして柄に遊び心があるので見ていてとても楽しいです。素材にもこだわっており、手ざわりが良かったり、首にパイピングがほどこされていたり、気遣いもとても嬉しいです。
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●How to Kiss a Frog

スウェーデンのデザイナー、ホルムベリ姉妹によって2008年に設立されたブランドです。おとぎ話に出てきそうな、女の子らしく風にふわふわしたようなドレスが印象的。生地はこのブランド独占のものだそうです。

今回は、猫柄や白鳥柄が出ており、個性的かつ優しい色合いでどのシーンにも合わせやすそう。私も、幼い頃のピアノの発表会で着たドレスの裾がヒラヒラしてときめいたことをふと思い出しました。ベビーや男の子の服もあり、優しく奇麗な色合いです。
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●pero

とても美しい刺繍が目がとまり、思わず見とれてしまったpero。インドの20代の女性デザイナーのブランドです。素材は全てインドで見つけ、ボタンも手作り、メインの工場はニューデリーということです。

ワンピースはリバーシブルになっており、また一番びっくりしたのは、エンブレムまでもが全て刺繍ということです。こんなに丁寧に作られているお洋服、もし自分の子どもに着せることができたら、とても幸せですね。
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●nunu

2014ssからスタートしたこちらのブランドは、ご夫婦でやっていらっしゃって、ひねりがあり大人もうらやましがりそうなこだわりのデザインが魅力のブランドです。

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縫製は日本製で、パリコレでも縫っている方というからすごい! ユニセックスで2人目がうまれても男女で着れるデザインが嬉しいですね。また中がチクチクしない素材だったり、こだわりがたくさん。

大人サイズの洋服は、ママが喜びそうな、授乳する時に便利な前開きの服、また出産後の体型カバーにもなりそうなデザインです。このカーディガン、欲しい!
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●ami amie

毎回ハッピーでカラフルなデザインと色が楽しいニットブランドのami amie。今回も子どもが着ていて可愛らしい色でこだわりのお洋服が揃っています。
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特に今回は動物シリーズがイチ押し。そして、トップス部分がニットになっているワンピースは本当に可愛くて、女の子なら誰でも着たくなりそうなデザインです。またユニセックスで男の子でも女の子でも着られそうなデザインが多いところも嬉しいですね。その他、ヘアアクセサリーやクッションカバーもあります。

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取材させていただき、ニットにもいろいろな編み方があるんだなあとしみじみと楽しんで見てしまいました。

 
●la Lovie

100%オーガニックコットンとカシミアのアメリカブランド。ご夫婦でやっていらっしゃり、明るく優しい奥様が出迎えてくださいました。
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奥様がデザインと製作を行ったかわいい人形や、お子さんが描いた絵をもとにデザインしたタイツ、赤ちゃんが感触を楽しめるタオル、そしてアルファベットのタオルには動物等の単語が隠れていて、一緒に学ぶこともできます。遊び心と優しい気持ちがつまっている素敵なブランドです。
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●petit jour paris

日本初上陸のカラフルメラミン食器のブランドで、今回はじめての出展とのこと。奇麗な色使いやかわいい絵に思わず足を止め、取材させていただきました。
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ロクシタンのパッケージやフランス版ELLEの挿絵等もてがけるイラストレーターが描くかわいい絵、そして厳しいフランスの食器の規制ができる前からクリアしていたという確かな安全性と丈夫な食器を作っています。多少コストがかかっても、子どもが使って安全なものをというコンセプトだと聞くと、ぜひ使ってみたくなります。

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また子どもだけでなく、大人のコレクターもいるとのことで、確かに、大人でも集めたくなるような素敵な食器ですね。プリンス&プリンセス柄には食事のマナーが書かれていたり、また世界各国の女性が描かれているお皿等、食卓がより楽しくなりそう…と想像するのもとても楽しかったです。

 
 
[取材を終えて]
子ども服の可能性と夢が感じられる、とても幸せな時間でした。

大人から見てもうらやましく思えるようなデザインや色使いだったり、また子どもの絵をもとにデザインしたり、またそれと同時にチクチクしない素材や生地にこだわったり、安全性を追求したりと、子どもをとても大切に思っている各ブランドさんの愛情をたくさん感じられる取材になりました。

取材をさせていただくにあたり、会場内をドキドキしながら歩いている私に快くお声をかけてくださったり、お話をお聞かせ頂いた皆さんに本当に感謝しています。どうもありがとうございました。

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