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COCOmagママレポーター in Playtime TOKYO_pt.01 齋藤友紀さん

 

去る2月25日(火)〜27日(木)、東京都渋谷区のベルサーレ渋谷で開催された国際的なキッズ合同展示会・Playtime TOKYO(プレイタイムトーキョー)
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バイヤーやプレスなど基本的には業界関係者しか入場できないこの展示会を、多数の応募の中から選ばれたCOCOmagママレポーターが取材してきました。今回のママレポーターは、この3人。

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左から齋藤友紀さん、金杉あみさん、小谷奈実子さんです。

キッズファッションに興味があるものの記者やライターとしての経験は無いに等しいママたちが、ファッションが大好きな女性として、そして子を持つママとしての視点で体験してきたPlaytime TOKYOをレポートします。

いつものCOCOmagとはちょっと違う、ママならではのレポートとなったCOCOmagママレポーター in Playtime TOKYO、今日はそのPart.01として齋藤友紀さんのレポートです!

●COCOmagママレポーター in Playtime TOKYO pt.01 齋藤友紀さん


皆さんはじめまして。今回ママレポーターとしてPlaytime TOKYOに参加した、齋藤友紀です。

4歳の女の子のママとして、幼稚園生活をしっかり楽しみつつ、隙をみて働く日々。ご縁があって時々イラストやデザインのお仕事をしています。娘が生まれて写真を撮ることにはまり、パタンナーの夫と一緒に子ども服を作りはじめました。いつかカタチに出来たらいいな。

そんな私が出会った気になるアイテムをご紹介したいと思います。


[アサヒシューズ]
春のお出かけが楽しくなりそうな花柄のベビーシューズが可愛く、思わず声をかけさせていただいたアサヒシューズさん。子どもの健やかな足の成長を願って、ゆるキャラのKENKO-KUNと一緒に正しい靴の履き方を伝える活動をしています。「靴のメーカーが言うのもなんだけど、裸足がいちばん健康に良い」のだそうです。
cocomag_asahi-01今回ママデザイナーさんと共同開発した新商品のアサヒ健康くんB02JP(12.0cm〜14.5cm)は国内生産にこだわり、ベビー専用のインソール採用でかかとをしっかりホールドしつつ、裸足に近い環境を実現しているそう。ファーストシューズの次をお探しのママ&パパにオススメしたいアイテムです。

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[KaLLIo]
ニューヨーク在住のデザイナー、カリーナ・カリオさんが手がけるブランド、KaLLIo。ストールのようにも見えるミリタリーのベストと赤のチェックシャツワンピースのコーディネートに惹かれてブースの中へ。

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子どもがさらっと着こなしたら、きっとかわいいだろうな。洗練されていてどこか角の取れたような温かみを感じる、独特の雰囲気をまとうお洋服が実はリサイクルされたものだなんて!

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今回初めての出店になるKaLLIoの服は、一旦現役を離れた上質なメンズシャツを見つけ出すところから始まります。そしてパーツごとに解体されたあと新しくデザインを施され、スタイリッシュな子ども服に。そして余った生地は、パッチワークにしてキルトやクッションカバーに生まれ変わります。
cocomag_kalio-03使い捨ての文化が定着しつつあるファッション業界の未来を案じ、服を通して子どもたちに物の大切さを伝えたいというカリオさんの考えに共感できるママも多いのでは。
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[GIGOME]
額に入れて飾っても絵になるラグジュアリーなスタイ、大人も使いたくなるようなブランケット。フランスで活躍する日本人デザイナーの薮下芽さんが手がけるGIGOME(ジゴメ)は、まだスタートして間もないブランド。「大人みたいなこと。大人へのあこがれ」をテーマに作られたスタイやブランケットは、フランスや日本で見つけた上質な生地を組み合わせてリボンをあしらい、大人っぽさの中に甘さがチラリとのぞく、フレンチシックな仕上がり。

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このブランケットは2サイズあって、ひとつはベビーカーに、もうひとつは半分に畳んでサイドの紐を結べば足をすっぽり覆うことができ、広げて使えばママのうたた寝にピッタリ。永く愛用したくなる可愛さです。大切なお友達の出産祝いにプレゼントにもオススメ。
cocomag_gigome-04まだ先だけど娘の入学式に着せたい!と思って見とれてしまったこちらのワンピースは、ロス在住でモデルのEMIKOさんと作るドレスライン。100〜130cmで展開されるクラシカルなデザインはセレモニーにぴったり。日本で買える日が待ち遠しいな。

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[noch mini]
帽子とネックウォーマーが一体となったこちらのアイテム。何よりボンボンがくまさんみたいでカワイイ! 肌触りも良くてデリケートな首周りもチクチクしないし、自転車に乗る時のヘルメットの下にもちょうど良さそう…と、思いきり主婦目線でみていた私。
cocomag_noch-01「noch mini(ノクミニ)の商品は、韓国人デザイナーのジーナさんがお子さんを出産したのをきっかけに生まれたブランドで、すべてオーガニックなのにカラフルで楽しいお洋服なんですよ」と声をかけてくださったのは、代理店のQUEENS代表の松本さん。2人のお子さんを育てるママさんです。

ブランド名のNochというのは元素記号から付けられたもので、自然にあるものを使っているという意味がこめられているんだそう。商品を手にとると、とてもなめらかで肌への優しさが感じられます。「お肌が敏感なお子さんでもオシャレをあきらめないで欲しい」というママへのエールも込められた松本さんの想い、たくさんのママ&キッズに届きますように。

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●取材を終えて…
子どもに優しいものを与えたい、それはオーガニックの素材だったり、機能性だったり、社会貢献を意識したものだったり。取材をしている中でエシカルというキーワードが何度か出て来たのですが、ファッションも健康的に楽しむ方向になっているんだなと感じました。

ブランドストーリーを知ると商品がますます魅力的に、時代の先を見ている人たちの話はとても刺激的で、自分の中に新しい風がどんどん入っていく感覚がとても不思議でした。

そしてたどたどしい取材にもかかわらず、みなさん快く応えてくださったおかげでリラックスしてお話を伺うことができました。ステキな機会を与えてくださり本当にありがとうございました。話が弾んでフランスの美味しいお菓子をいただいたり、「ニューヨークに来たらぜひうちに招待するよ!」なんて言ってもらって、すっかり舞い上がってしまった私。このお話、鵜呑みにしても、いいですか?

COCOmagママレポーターの Playtime TOKYO レポート、いかがでしたか?

お子さんの入学式を思い浮かべてみたり、リサイクルやエシカルというキーワードに惹かれたりと、ママならではの目線で会場内を取材してもらえたな〜…と、COCOmag編集部では感じています。レポートを読んでみて、気になるブランドはありましたでしょうか?

COCOmagママレポーターの Playtime TOKYO レポートは、明日、明後日と連続で掲載する予定です。明日はまた違った視点でのレポートになるはず…お楽しみに。

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