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REPORT : PLAY TIME TOKYO 2013 S/S (2012/8/28-30)

 

パリ、ニューヨークそして東京の三都市で開催される、国際的なキッズ合同展示会・PLAY TIME。2013S/SシーズンのPLAY TIME TOKYOが、8/28〜30の日程で開催されました。

会場が変わり、出展ブランドも増えて、バイヤーやCOCOmagのようなプレスの来場者も増加したという今回のPLAY TIME TOKYO。通路の幅も適度なものになって、より会場を回遊しやすくなったし、行き交う人たちと各ブースとの距離感も近くなって、ブースに飛び込みやすくなったというのがCOCOmag編集部・柳原の印象。

必要以上に距離があると、どうしても遠目にブースを見てしまうし、ブースに足を踏み入れるかどうか躊躇してしまうけれど、それが解消されつつあったのが好印象でした。COCOmagはプレスなので、あまり関係なくいろんなブースに飛び込みますけど(笑。

日程の関係で最終日にしか足を運べなかったのですが、あまり時間が無かった中で個人的に気になったのは、この4つのブランド。


●Tbo
フランスのブランド・Tbo。2月に開催されていた前回のPLAY TIME TOKYOにも出展していたブランドです。

デザイナーのシルバさんとは、半年ぶりに再会。前回お会いした後に記事でちょっとだけ紹介したことも覚えていてくれました。素材はオーガニック、ラインはシンプル。エレガントな雰囲気と適度なカジュアル感のミックスが個人的にも大好きなブランドです。
・Tbo http://www.tbo-tbio.fr/


●ARCH & LINE(アーチアンドライン)
こちらも以前ちょっと紹介したブランド。2013 S/Sシーズンから本格デビューとなります。

カジュアルなスタイルをベースにトレンドを取り入れたデザインなんだけど、そのバランス感覚が絶妙。素材の選び方や色の展開、そして子どもらしい遊び心など、「服好きな大人が“こんなのあるといいな”と素直に思える子ども服」です。
・ARCH & LINE n-koike@arch.rer.jp *HPは間もなく。


●THAT’S NOT FAIR LONDON
ロンドン発のキッズブランド。イギリスらしいクラシカルな雰囲気のアイテムに、可愛いディテールやアレンジをプラスしたコレクション。

ちょっぴり“カッチリ感”のあるこんなアイテムを着た子どもたちが、元気いっぱいに動き回るのって素敵だと思います。
・THAT’S NOT FAIR LONDON http://www.thatsnotfairlondon.com/


●DADWAY apparel(ダッドウェイアパレル)
海外ブランドの知育玩具やベビー用品を取り扱うDADWAYがスタートさせた、ベビーのアパレルライン。

ベビーだけど、ママ&パパみたいにコーディネートが楽しめるアイテム展開。新生児肌着には、スナップボタンを使い左右の前会わせにも工夫を凝らした、パパでも簡単に着替えさせられるデザインがラインナップされます。
・DADWAY apparel http://www.dadway.com/


今回のPLAY TIME TOKYOで発表されたコレクションが店頭に並び始めるのは、来年の春シーズン。まだまだ時間はあるけれど、半年後にはあの商品を掲載したいなぁ…なんていうプランは、もう今から練り始めつつあります。

海外から出展していたブランドは日本での発売が未決定のものもあるけれど、COCOmag的に良いと思えるブランドは機会をあらためて紹介していきますね。

アーティストの立体作品やポップな装飾で、毎回会場全体を可愛く演出するのは、PLAY TIME TOKYOの楽しい所。この楽しい雰囲気を業界関係者とそのファミリーだけではなく、業界には全く繋がりはないけれどオシャレと子ども服が好きなママやパパにも直接見せられないものかな? と今回は特に思いました。

そこをうまく臨場感を持って伝えるのがメディアの役割なので、これはCOCOmagにとっての課題でもあるわけですが、最終的に商品を手にしてくれるファミリーを、もっともっとワクワクさせることがキッズファションの盛り上がりのためには欠かせないこと。

メディアを通した間接的な体験も良いけれど、展示会のワクワク感を直接体験してもらう機会をもっと多く作ることができれば、キッズファションそのものの盛り上がり感を作り出していけるような気がします。


[EXHIBITION DATA]
期間:2012年8月28日(火)〜30日(木)
場所:ベルサール渋谷ガーデン B1



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