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COCOmagママレポーター in Playtime TOKYO 2015 S/S Collection_pt.01 佐藤 彩さん

去る8月にベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区)で開催された、国際的なキッズ合同展示会・Playtime TOKYO(プレイタイムトーキョー)。バイヤーやプレス関係者など基本的には業界関係者しか入場できないその会場内を、一般のママレポーターが取材&レポートする「COCOmagママレポーター in Playtime TOKYO」も、今回で2シーズン目となります。多数の応募の中から選ばれた今回のママレポーターは…

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左から佐藤 彩さん、堤 千芽さん、佐藤梨紗さんの3人です。

第1回目のレポートを担当するのは、佐藤 彩さん。子ども服はもちろん、ファッションが大好きな女性として、そして男の子&女の子の二児のママとしての視点でPlaytime TOKYOをレポートしてくれますよ。

COCOmagをご覧の皆さん、こんにちは! 今回COCOmagママレポーターとしてPlaytime TOKYOを取材させていただいた佐藤 彩です。

現在2歳8ヶ月のおしゃれにうるさくなってきた女の子と、11ヶ月のわんぱく盛りな男の子のママで、以前はインテリアファブリックメーカーでバイヤーとして働いていましたが結婚を機に退職、現在はヨガインストラクターとして活動しています。

毎日のコーディネートを写真に記録してファッション日記をつけるほどオシャレが大好き、ファッションが大好き! 今回のレポートでは、もともと注目しているブランドはもちろん、今回心惹かれたブランドがたくさん見つかりました。女の子ママ、男の子ママとしての両方の目線からお届けしたいと思います!


[PINK CHICKEN NEW YORK]
NY発の人気ガールズブランドからチェック! 洗練された上品なデザインは、Ralph LaurenやBaby GAPなどで経験を積んだデザイナー、ステイシー・フレイザーが手掛けたもの。BOHO CHICK(ボヘミアン風ファッションとニューヨークのSOHO地区を掛け合わせた造語)x NY Modernを組み合わせた、都市型リゾートウェアです。

ちなみにトム・クルーズの愛娘・スリちゃんも愛用しているという、セレブキッズお墨付きのブランド!
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女の子なら誰もが着たいと思う、そんなキュートなデザイン。私はこちらのアイスクリームワンピース、そしてレインボーカラーで元気いっぱいなワンピースがお気に入り。

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リッチな雰囲気を保ちながらも、普段使いしやすいデザインが素敵です! 9月26日には、六本木ヒルズヒルサイドテラスにこのPINK CHICKEN NEW YORKを中心としたセレクトショップがオープンするそうですよ。


[Sophia203]
アイテムとブースの可愛さに思わず立ち止まった[Sophia203]は、インドのラジャスターン地方独特の伝統的な刺繍で作られたアクセサリー。
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デザイナーのソフィアは、この刺繍に見せられてインドにアトリエも作ったほど。うん、この刺繍を見たらそのお気持ちわかります。

2014年から本格的にキッズラインをスタートしたブランドなのですが、とにかく心ときめく可愛さ! 密度の高い刺繍は、すべてハンドメイドというこだわりも。シェルの刺繍ネックレスやブレスレットは、ママとのお揃いも楽しめそうです。

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バレンタインラインも、唇モチーフがとてもキュート! 実はこの日、私も大ファンの「Abi loves…」のブロガー&コーディネーターのAbiさんも[Sophia203]ブースにいらっしゃっていて、唇バッグコーディネートを伝授していただきました!

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とても気さくで優しいAbiさん。本当に素敵な方で大好きです。彼女もオススメする[Sophia203]の刺繍アクセサリーは大注目です!

(編集部注:[Sophia203]の情報はこちらからもどうぞ)


[gu-pa]
こちらは、平面から立体への変化を楽しむペーパークラフトの組み立てキット。クマ・ゾウ・シカ・ウサギ・カバの5種類を作って遊べる、子どもたちが喜ぶ顔が見えてくるようなプロダクト。
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作って遊ぶだけではなく、作ったあとも小物入れとして、またインテリアとしても楽しめるので、子どもたちが楽しんだあとは大人が楽しむ番。子ども部屋に飾ろうか、リビングに飾ろうか、廊下に飾ろうか…そんな想像を膨らませてくれる可愛い動物モチーフたちです。
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壁掛け用に、後ろに穴もあいているのも嬉しいポイント。作って楽しむおもちゃ感覚と、インテリアとしても楽しめるというこのバランスが、大人も子どもも惹きつける魅力なのかなと思います。

また、ブランド名の[gu-pa]は、グーが立体、パーが平面を意味していて、ハサミを使わないからチョキがないのだという、この名前の由来にも心惹かれてしまいました!

(編集部注:[gu-pa]の情報はこちらからもどうぞ)


[De Nachos]
ブランド名からはなんだかメキシカンな香りが漂ってくるような印象がありますが、シンプルでベーシックなアイテムが揃うブランド。Boys・Girls・Babyと展開していますが、もともとは男の子服で立ち上げたブランドなので、男の子ママなら思わず立ち止まってしまいたくなるかっこいいデザインです。
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デザイナーの竹下さんは、とても雰囲気の柔らかい方で家族思いのイクメン。奥様の助言をもとにデザインされていたり、なんと小学校三年生の息子さんもデザインをお手伝いしてくれているそう。食育ならぬ自分なりの“服育”でを実践しているのだそうで、そんなほっこりエピソードにも心惹かれます。ちなみに息子さんデザインのものには、このかわいいお馬さんのタグが付いています。
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このボーダーシリーズは、私もお気に入り! 着てみるととってもラインが綺麗に出るそうで、私も自分の息子に着せたいな~と思いました。

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こちらもお馬さんタグの息子さんデザイン。息子さんは[De Nachos]のモデルもしているそうで、まさに竹下ファミリーで作り上げているブランドです。

女の子服もベーシックだけどデザイン性のあるものが多く、男の子服ともリンクできるので、我が家のように男の子と女の子がいるママにとってはお揃いスタイルがしやすいのも魅力的です。

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[Easy peasy]
靴を履く子どもたちと環境に配慮した、フランスのエコフレンドリーなシューズブランド。ラムレザーでとても柔らかい肌触り、デザインがとても豊富で可愛いのが魅力的です。
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接着剤は水溶性のものを使用していたり、貴金属・クロム・塩などを一切含んでいないベビー服に使われるフランスのラボで開発された染料を使用したり、革はクロムフリーベジタブルタンニンレザーを使用していたりと、とことん赤ちゃんや子どもたちの足に優しい作りにこだわっているブランドです。
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パッケージにもオーガニックコットンを使用しているので、ファーストシューズの贈り物としても喜ばれること間違いなし。
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ここまでこだわっているから、万が一赤ちゃんが靴を舐めてしまったり、かじったりしてしまっても大丈夫! 安心安全な靴たちなのです。

ポシェットやポーチも、ほかにはないファニーなデザインが可愛い! 紐が長めに作られているので、ママと子どもで共有できるのも嬉しい。タグが“お手ての形”になっているのも、ママ心がくすぐられますよね。
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環境にも子どもたちにも配慮のある、思いやりのある靴。今後こういった靴や商品が増えてくれればと思います。


[Laingo]
女の子が大好きなリバティープリントのワンピースやビキニ、カゴバッグやヘアバンドなどの小物も揃う、フランスのボルドーで生まれたガールズブランド。フランスの女の子がバカンスで着るような気品漂う上品な印象だけど、普段使いもガシガシできそうなのが嬉しい。
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デザイナーは、写真に写っているアンドリアさんのお母様。アンドリアさんはとても明るくて笑顔が可愛いハッピーオーラ漂う女性。きっとお母様も素敵な方なのだろうと思うと、可愛いデザインやブースの雰囲気がしっくりくるのでした。思わず「可愛い~!」と言ってしまいそうになるデザインは、今後日本で目にすることも多くなるのではないかと期待しています。


●取材を終えて…
初めはうまくいくかな~という不安と、どんな可愛いものたちに出会えるのだろうというドキドキとが入り混じった気持ちでしたが、いざ会場に足を踏み入れるとドキドキが一気に上がってきて、不安な気持ちは何処かに消え去ってしまいました。

会場内にはゲストアーティストとのコラボアートの展示もあったり、ホッと一息つけるおしゃれなカフェスペースもあったりと、一日中エンジョイできる空間。

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各ブースにもそれぞれのカラーが出ていて、会場全体がひとつのテーマパークのようでした。

気になる商品やブースを見つけては、作り手の方やスタッフの方にお話を聞いて回りましたが、一番印象に残ったのは各ブランドさんが「子ども目線でもあり、大人目線でもあるものづくり」を心掛けているのではないかということ。私が興味を持たせていただいたブランドさんには、皆さん共通してこの言葉が当てはまるのではないかなぁと思いました。

そして、子どもたちが第一優先だけど、せっかくだったら大人たちも一緒に楽しんじゃおう!というような声が聞こえてくるような、キッズサイズ&大人サイズの展開で家族みんなでファッションを楽しめるお洋服たちにもたくさん出会えた気がします。

流行やデザイン性も大事だけれど、そんな流行だけに流されない作り手の優しい思いやりのある心にたくさん触れられて、子どもたちへの思いがある限り子ども服はどんどん進化を遂げていけるのだと感じました。ご協力いただいた皆さん、素晴らしい貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

そして、さらにおしゃれ魂に火がつきました。また明日からも子どもたちとのおしゃれを楽しむぞ!

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ママレポーター・佐藤 彩さんのPlaytime TOKYOレポート、いかがでしたか?

可愛いワンピースやアクセサリーを見つけたり、男の子アイテムやインテリア雑貨を見つけたりと、男の子&女の子両方のママらしく幅広い目線で会場内をレポートしてくれたな〜と思います。気になるブランド、ありましたか?

COCOmagママレポーターのPlaytime TOKYOレポートは、明日、明後日も連続で掲載予定です。明日はまた違った雰囲気のレポートになるはず。お楽しみに。

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