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【REPORT】PETIT BATEAU × Hervé Tullet ペイントワークショップ(2014.05.17)

ベビー&キッズからレディースアイテムまでを展開するフランス発のブランド・PETIT BATEAU(プチバトー)が、フランスのイラストレーター/絵本作家のHervé Tullet(エルベ・チュレ)さんを日本に招き、去る5月17日(土)に東京現代美術館、翌日18日(日)には京都藤井大丸で開催したペイントワークショップ。

このワークショップに参加したCOCOmagママレポーター・小谷さんが、東京現代美術館でのワークショップの模様をレポートします。

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今回の「PETIT BATEAU × Hervé Tullet ペイントワークショップ」は、Hervé Tulletさんと約200人(東京会場)の子ども達が約100mもあるキャンバスに自由に絵を描いて作品を完成させるというものでした。

ワークショップは、まずはHervé Tulletさんによる絵本の読み聞かせからスタート。「I am Blopi」や「まるまるまるの本」など、Hervéさんが手掛けた絵本を本人がフランス語で読み聞かせてくれます。日本語通訳の方はいらっしゃいましたが、Hervéさんの身振りや絵を見て、子どもたちはじゅうぶんにその内容を理解できていた様子。途中からは子どもにバトンタッチしたり、子どもたちみんながHervéさんに応えて声を出したり、体を動かしたりして大盛り上がり!
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そんな読み聞かせタイムを通して子どもたちがHervéさんワールドに引き込まれていたところで、ペイントワークショップへ。事前に配られたPETIT BATEAU Tシャツを着た子どもたちは、1人1色ずつのアクリル絵の具と筆を持ち、約100mのキャンバスを床に敷き詰めたホールに移動します。

200人の子どもたちがキャンバスの前にスタンバイできたところで、ワークショップがスタート! 「まずは小さなマルを1つ描いて!」というHervéさんのひと言から、子どもたちは皆思い思いに小さなマルを描いていきます。その後も「大きなマルを描いてみよう」「葉っぱを描いてみよう」「筆を紙の上に落としてみよう」など、Hervéさんの掛け声にならって子どもたちが次々に模様や図形を描いていきました。
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ワークショップが行われている間、Hervéさんは会場内を歩き回りながら子どもたちに声をかけ続け、子どもたちもそれに応えて誰一人手を休めることなく、楽しそうに絵を描いていたのがとても印象的。1時間と少しの時間で、約100メートルのキャンバスは子どもたちの絵でいっぱいに。そこには子どもたちとHervéさんが作り上げた世界が広がっていました。
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キャンバスだけではなく、子どもたちの手足も絵の具でカラフルになってしまったのも、このワークショップの良い思い出。完成した絵の一部は、東京・表参道のPETIT BATEAUショップと、京都藤井大丸の地下ウインドーに飾られています。残念ながら当日参加できなかった方は、機会があればぜひご覧になってくださいね。

[COCOmagママレポーター・小谷奈実子]

Hervéさんと子どもたちが一緒になって、大きな作品を作り上げた今回のワークショップ。その様子はPETIT BATEAUのオフィシャルYouTubeチャンネルにもアップされています。

レポートにもあるように、子どもたちはもちろん、Hervéさん自身もこのワークショップを楽しんでいる様子が伝わってきますよね。

COCOmagでは、今回来日されたHervé Tulletさんをワークショップの数日後にインタビュー。インタビューの様子は後日掲載しますので、お楽しみに。

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