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コントラストで魅せるブリティッシュブランド no added sugar

今日はロンドンを拠点にするキッズブランド・no added sugar(ノー・アディッド・シュガー)を紹介します。

no added sugarがスタートしたのは、2001年。創設者のDeborah Medhurstさんが、我が子のためにベビーTシャツを作り始めたのがきっかけなのだとか。シーズンを重ねるごとにコレクションの幅も広がり、今ではキッズのBOYS & GIRLSライン、そしてベビーアイテムをラインナップしています。

2012 A/Wシーズンは、少しクラシカルでダンディな英国的スタイルに、都会的で現代的なエッセンスをミックスしたスタイルを展開。no added sugarのアイコンでもあるストライプ柄を効果的に取り入れたスタイリングです。


ジャンプスーツと太いストライプのタイツとの組み合わせ。


裾のデザインが可愛いジャケットがメインのコーディネート。


COCOmag編集部・柳原が個人的に好きなのが、この着こなし。コート on コート! の斬新なコーディネート。タイツの爪先のピンクを活かすサンダルの使い方もナイス。


ネイビー&ゴールドのロイヤルカラー的な色合わせ。


ストライプ&ボーダーの高度な柄の組み合わせも、爽やかな色合わせでスッキリと。


そしてベビーアイテムもno added sugarらしい、大胆なシルエットや色使いが楽しめるコレクションになっています。


キッズファッションの世界的なトレンドになっているネオンカラーを取り入れつつ、ちょっぴりクラシカルなテイストを取り入れて独自の世界観を提案しているno added sugar。

北欧のキッズブランドが持つカラフルさや、フランスなどのキッズブランドが持つ甘く可愛い世界観とはちょっと違う、いかにもイギリスらしいトラディショナルとカジュアルのバランスを楽しめるブランドです。

●no added sugar 
 HomePage → http://www.noaddedsugar.com/
 *日本未発売(2012年11月現在)
 *ネットショッピングは可能です
グラムファッションやパンクファッションなど、イギリス・ロンドンはカジュアルなファッションシーンの歴史の中でエポック的なスタイルを生み出してきた国。伝統的なスタイルを打ち破ったりミックスダウンすることで、自由なスタイルを楽しむことを提案してきたと言えます。

今日紹介したno added sugarも、イギリス的なカッチリ感を漂わせつつ、色使いやシルエットの遊びで自由な着こなしを提案するブランド。伝統的なものと新しいもののコントラストで独自の世界観を提案するそのスタイルは、やっぱりイギリスのブランドだと納得させられてしまいます。

今年の9月にはロンドン市内に直営ショップもオープンしたno added sugar。これからも注目すべきブランドのひとつです。

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