COCOmag

menu

シンプル&モダンなフレンチブランド Tbo

今日紹介するのは、フランス発のブランド。シンプルでモダンなデザインと、エコフレンドリーなコンセプトのミックスが魅力のブランド・Tbo(テベオ)です。

幼い頃から、自分が着たい服をデザインして遊んでいたというデザイナー・Silvaさん。自分の子ども用に服を作ったり、ドイツに住んでいたときには友人と共同で子ども服のデザインと販売を行っていたりした彼女が、よりシンプルでモダンなデザインとオーガニックな素材を組み合わせることをコンセプトにスタートさせたのが、このTboです。

2011年にスタートしたTboは、装飾を削ぎ落したミニマルなデザインなのに、子どもらしくてキュートなのが魅力。


ウエストのリボンが特徴的なシリーズ。その他にも、こんなコレクションがあります。




画像はすべて、2013S/Sシーズンのコレクションから。シンプルなアイテムにはウエストの大きなリボンでアクセントを添えてみたり、衿無しのシャツでシンプルなコーディネートに仕上げてみたり。

自然の中にある色からインスピレーションを受けているというカラーコーディネートも、淡いトーンの組み合わせでナチュラルな雰囲気を演出したり、その中に夏の花みたいなビビッドなオレンジを差し込んでみたりと、田園風景から抜き出したような色合わせ。

ナチュラルなディテールなのに、どことなくモダンな印象も受けるのは、シンプルで潔いデザインだから。いろんな装飾をプラスしていくのではなくて、無駄を削ぎ落して「本当にシンプルで可愛いもの」を考え抜いたデザインだからなんです。


どのアイテムも、子どもたちが安心して袖を通せるオーガニックコットンを採用。そして、生産はパリにある小さな工房で、いろんな目が届く中で丁寧に仕上げられているという、エコフレンドリーなバックグラウンドも持ち合わせるTbo。シンプルな着こなしで個性をアピールしたい、そんなオシャレ上級者にチェックしてもらいたいブランドです。

●Tbo 
 HomePage → http://www.tbo-tbio.fr/
 *日本未発売(2012年10月現在)
 *ネットショッピングは可能です

今年の8月に東京で開催されたPLAY TIME TOKYOにも出展していたTbo。デザイナーのSilvaさんはPLAY TIME TOKYOの終了後も日本に数日滞在して、いろんな日本の文化に触れたいなんて言っていました。

そんな彼女が手掛けるシンプル&モダンで潔いデザインは、いろんな国の、いろんな肌の色の子どもたちが着ても、すんなりと似合うもの。そして、シンプルだからこそ、子どもの個性がそのまま表現されるデザインでもあるんです。

子どもらしくノビノビと着こなせるし、その一方でグッと大人っぽくも着こなせる。そんな懐の深さもTboの魅力ですよ。

©2017 COCOmag