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自由に絵を描いて完成させる絵本 supereditions

この記事は2年前以上前に書かれた記事です。情報が古くなっている可能性があります。

今日は、ちょっとユニークな絵本を紹介。子どもが自分で絵を描いていくことで完成する絵本のシリーズ・supereditions(スーパーエディションズ)です。

真っ白な表紙にタイトルだけの、シンプルなデザイン。

表紙を開いて、まずはお名前を書きましょう。これから始まるお話の絵を描いた、自分のお名前を記入してね。

ページを開くと、真っ白なページにストーリーだけが印刷されています。

あとはストーリーに合わせて、自由に絵を描いていくだけ。子どもの自由な発想に任せて、どんどん絵を描いていくと…



世界に1冊だけの絵本のできあがり!


supereditionsを生み出したのは、児童書作家や脚本家として活躍するSandraさんと、写真家やアートディレクターとして活躍するMarieさんの2人のフランス人女性。ユーモアたっぷりのストーリーや、ストーリーを反映したシンプルな色使い&レイアウトなど、それ自体が完成されたデザインでありながら、子どもたちの自由な発想力を引き出すものに仕上がっているんです。

今までに本国のフランス語バージョンでは8タイトルが発刊されていて、そのほか英語バージョンも発刊中。フランスの子どもたちが描いた絵は、こんな感じ。

日本語バージョンでは今のところ「クモとかいぶつはこわいとき どこにかくれているんだろう?」「スーパースーパーパワー」「おかしなおうさまとじょおうさま」「ミステリアスシュリンプ」の4タイトルが発刊されています。

話を読み進めながら、子どもたちが自由に世界を作っていける絵本シリーズ・supereditions。お絵描きが大好きな子どもはもちろん、苦手な子どももこれなら自由に絵を掛けるようになるかもしれないですよね。

・supereditions
「クモとかいぶつはこわいとき どこにかくれているんだろう?」
「スーパースーパーパワー」
「おかしなおうさまとじょおうさま」
「ミステリアスシュリンプ」
 各¥1050
●商品についてのお問い合わ
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単にお絵かきするだけではなく、ストーリーに合わせて絵を描き連ねていけるのが、今日紹介したsupereditionsシリーズの面白いところ。ストーリーも子どもの想像力をかき立てるようなシンプルで楽しいものだから、空想の世界もどんどん膨らんで、子どもの発想力も高まるはず。

そして色鉛筆やクレヨンなどで絵を描くだけではなく、色紙やシール、マスキングテープなどを貼ってデコレーションするのもオススメ。ママやパパも参加して、一緒にひとつの絵本を作りあげるのも楽しいですよ。

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